始めから赤い糸で結ばれている運命の二人でしたら、バレンタインデーに告白しようと、たとえ仏滅に告白しようとうまくいくものですが、「よし!バレンタインデーに告白するぞ!」と決めた日から当日までのテンションというのは、滅多に味わえない特別なものです。
だからこそ、大人になった今、バレンタインデーに告白してみるのもいいかもしれません。
ところで、学生時代の頃ならいざ知らず、社会人になってから愛の告白の手段としてバレンタインデーというイベントを使う女性というのは、最近では珍しいようですから、ここは肩肘張らずに、あげると言う義理チョコを拒む理由はないはずです。逆に、数少ない本命チョコにちょっとした男のロマンを見出すのもバレンタインデーの楽しみ方の一つでもあります。
また、夫婦や付き合いの長い恋人同士であっても、決してバレンタインデーを軽んじてはいけません。心を許しあったパートナーがバレンタインデーに何もくれないということは、あなたに不満があるのかもしれませんし、うちは付き合いが長いからいいや、なんて軽く考えていると、来年はもしかしたら独りになっているかもしれませんよ。
ちなみに、聖人ウァレンティヌスは、史実上においてその実在が確認されていないため、現在では典礼暦から外されていますが、バレンタインデー自体は今でも確かに存在していて、世界中の恋人同士が愛を確認し合う日であり続けています。
日本のバレンタインデーはヨーロッパのそれとは大きく違いますが、愛の日であることに間違いはありません。
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